<退職のご挨拶>

卒業生,在校生の皆さん,お久しぶりです。高松です。
今年の3月いっぱいで有明高専を退職し,4月からは佐賀県の高校教員として着任をしました。(教科は工業なので,工業高校に勤務しています。)
有明高専はまだ,コロナウィルスの影響で分散登校のようですが,佐賀県の高校は5/14から通常登校となっております。
こちらでも,生徒や先生方と楽しくお仕事をさせていただいております。
大学院を卒業後,有明高専に18年間,佐世保高専に1年間の合計19年間,高専教員としてお仕事をさせていただきました。
右も左もわからない新人教員でしたが,多くの先生方や学生さんたちに支えられ,少しは教員らしくなることができたかなと思っています。
部活動や卒業研究など,多くのことを思い出しますが,どれを思い返してもいい思い出ばかりです。
そんなに遠くはない佐賀県にいますので,どこかで見かけたら,声をかけてくださいね。
それでは,皆さんの今後のご活躍を祈っております。

令和2年6月19日  

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新任挨拶

 エネルギーコース関係者の皆さま、はじめまして。今年度4月に准教授として着任した、鷹林 将(たかばやし すすむ)と申します。授業は、泉先生の電気磁気学を引き継いだ他、電子分野の実験なども担当しています。

 海軍さんで有名な広島県呉市出身です。この3月末までの5年間は、広島県福山市の電気機器メーカーに勤めていました(※福山は広島県の東端で、新幹線の駅があります)。これを含めて、日本各地で様々な経歴を積んできました。全部話すととても長くなりますので、詳しいプロフィールはこちらをご覧下さい。

 博士号は化学(光電気化学)で取りまして、皆さまのような電気電子工学の出身ではありません。

 化学は大きく、「物理化学」・「有機化学」・「無機化学」の3つの分野に分けられます。光電気化学は、物理化学の一分野である電気化学のそのまた一分野です。名前から分かるように、化学から電気電子と物理の分野へと専門を広げてきました。現在の研究は、炭素材料の一つであるダイヤモンドライクカーボン(DLC)を軸にした、そのプラズマ成膜、分光化学構造解析、電気電子デバイス応用などです。出身の電気化学とは縁遠くなりましたが、何かしたいなとは思っています。

 会社では、開発部門の他に品質部門にもいまして、ISO、環境法規制、輸出規制なども担当していました。後援企業の皆さまには、研究開発だけでなく、品質管理や生産管理についても話題が作れるかなと思います。

 現在、世の中はコロナウィルスで大変です。思い起こせば私、9年前に東北大学にいたときには東日本大震災に遭いました。当月頃は、研究室の片付けをしつつ、ボランティアで泥かきに行っていました。さらに遡る大学受験時は、阪神大震災でした。

 というように、降りかかる様々な天災をくぐり抜けてきましたので、コロナに対しても元気に立ち向かっていきたいと思います。こちらに来て、花粉症がなくなりました。

以上、今後とも宜しくお願いいたします。

SP academic internship

みなさん,こんにちは。池之上です。

9/1(土)からSP学生3名がインターンシップのため来校してます。
池之上研究室には1名の学生(ウェイ君)が来てくれています。

ウェイ君です。

ウェイ君に自己紹介コメントもらいました。Thank you!

My name is Ong Jing Wei and I am 18 years old as of 2019. I was born in Singapore and this is my 2nd time visiting Japan. The purpose of my visit to Ariake Kosen was for an academic internship. My research has been primarily System Identification, which is well taught by my teacher, Ikenoue sensei.

 

ウェイ君には,システム同定の研究(最小2乗法:Least Squares Method, 補助変数法:Instrumental Variable Method, 逐次アルゴリズム:Recursive Algorithm)をしてもらっています。

10/5(金)には,アカデミックインターンシップの報告会として,研究および日本での生活についてプレゼンテーションを予定しています。

ウェイ君は10/12(金)帰国予定です。
学内で会ったら気軽に声かけてあげて下さい。

 

NY行ってきました

みなさん,こんにちは。池之上です。

7月3日~8月14日まで,ニューヨーク市立大学クイーンズ校(Queens College: QC)で,QCの英語語学研修センター(English Learning Institute: ELI)が開講するサマースクールを受講してきました。
この研修は高専と技科大の連携プログラムとして実施されており,有明高専からだけでなく,他の高専や豊橋技科大,長岡技科大の先生方も参加されていました。

期間中は,Speaking&Listening,Reading,Writingの講義を英語で受講し,久しぶりに学生に戻った気分でした。得られた経験を今後の教育・研究に役立てていきたいと思います。

さて,授業では,毎日宿題がたくさんありました(文法の宿題や,New York Timesの記事のSummaryを書いたり,あるテーマに対するEssayを書いたり,Discussionのための考えをまとめたり,…)。勉強するチャンスをたくさん与えてくれます。でも,勉強するかしないかは基本的に個人に任せられているように感じました(その結果,授業についていけない場合も個人の責任です。)。
しかし,クラスメイト(中国,韓国,ロシアなど様々な国の人がいました)の多くは積極的に宿題をして,積極的に授業に参加し,質問や発言もいっぱいで,勉強したいという強い意思が感じられました。我々も見習わないといけませんね。

クラスメイトの1人が英語上達の秘訣を教えてくれました。

“Don’t hesitate!”

英語を身につける上で一番重要なことですね。

 

以下,QCの学内風景です(休日のため学生はいませんが…)。