核融合発電計画に関するオンラインイベント

某研究室内に設けた特設スクリーンです。

 核融合科学研究所主催のオンラインイベント、”「対話x科学」カーボンニュートラル・水素エネルギー・核融合エネルギー”が行われました。人類の夢の一つである「核融合発電」とそれに関連した水素エネルギー活用のお話でした。写真は某研究室内に設けた特設スクリーンです。

https://www.nifs.ac.jp/welcome/fusionfesta/

 昨今の新型コロナウィルス対策のために、希望者各個人で参加視聴となりました。しかしながら急速に普及したオンライン会議システムにより、このようなイベントに気軽に参加できるようになり、世界中の人々と知を共有できるようになりました。

教室にMiracastを導入しました

 エネルギーコースでは、プロジェクターを使う授業が多いです。この度、教室環境整備の一環として、教室に無線通信システムのMiracastを新たに導入しました。従来の有線接続に加えて無線接続できるようにしたので、PCの取り回しが楽になりました。Miracastを使って、より良い授業を目指していきます。

 このように、電気・電子・情報工学という電気に関する幅広い学問を取り扱うエネルギーコースは、最新のこれら工学技術を積極的に取り入れています。

天井に取り付けたプロジェクターです。右端に接続している突起物がMiracastのアダプターです。
教員間でMiracastの研修会をしているところです。プロジェクターが黒板と併用できるように、スクリーンは右斜め前に配置されています。プロジェクターは天井に固定されており、すぐに使えるようになっています。
より良い授業を構築するために、使用法を細かく学んでいます。

[専攻科1年][パワーエレクトロニクス特論(前期)]:

本科において,エネルギー変換工学(電気機器)系科目の最後に学習するのがパワーエレクトロニクスであり,本科目はその延長上の科目です。
 本授業では,DC-DC変換装置,DC-AC変換装置(インバータ),AC-DC変換装置(整流器)について学習します。これらは組み合わせて,洗濯機・冷蔵庫・DCモータ扇風機等の家電製品,NC旋盤・レーザ加工機等の工場設備,新幹線・各種電車・電気自動車等の輸送機器などの多くの製品に使用されています。

授業風景
この小型永久磁石形同期電動機制御系は家電製品等に多用されています。

(4年生)創造設計基礎演習の発表会

5月31日にエネルギーコース4年生による創造設計基礎演習の発表会を行いました。

創造設計基礎演習では、学生自身で実験内容を考え、その実験結果をまとめて発表したり、レポートにまとめたりします。今回は以下の内容について発表してもらいました。

  • 電力の測定に関する実験
  • シーケンス制御(信号機やエレベータの制御)に関する実験
  • 電子回路に関する実験

自分たちで実験内容や実験回路を考える必要があり、授業で学んだことをフル活用して取り組んでいました。